外灯センサ

外灯センサ
 
この外灯センサはワイヤレスの自己発電送信機であり、外灯のコントロール用に作られています。
ソーラーセルは人工光、昼光にかかわらず毎日少なくとも3~4時間、200ルックスを必要とするだけです。
ジャンパによって測定範囲を選択することができます:範囲1 (300~30000ルックス) および範囲2 (600~60000ルックス)
この製品は、例えばブラインドや屋外照明をコントロールするのに使用することができます。
 

製品説明 型番 包装単位/個数
外灯センサ 0758-0010/0043-2009 1
システム仕様
伝送プロトコル (無線) EnOcean
周波数帯 315MHz
送信電力 10 mW
重量 60 g
寸法(mm)L×W×H 78 x 58 x 45.5
標準伝送距離 開放空間 300m
  石膏ボード壁/乾燥木 約 30 m 範囲, 壁 5 枚通し
  レンガ壁 / 気泡コンクリート 約 20 m 範囲, 壁 3 枚通し
  鉄筋コンクリート壁 / 天井 約 10 m 範囲, 壁 1 枚通し/天井
動作温度 -20°C ~ +55°C
相対湿度 (結露なし) 最大 70%
保護等級 IP 54 (EN 60529)
標準規格
FCC ID  
IC  
日本電波法(MIC マーキング) (製品は未承認)
技術仕様
エネルギー発電機 ソーラーセル または 電池
取り付け高さ 最低 2.5 m
明るさセンサ  
  範囲1 300 ~ 30000 ルックス
  分解能 (範囲1) 117 ルックス
  範囲2 600 ~ 60000 ルックス
  分解能 (範囲2) 234 ルックス
送信タイミング 10 秒毎
  範囲1で468ルックス以上の変化がある時
  範囲2で1170ルックス以上の変化がある時
  1000秒毎
  範囲1で468ルックス以下の変化がある時
  範囲2で1170ルックス以下の変化がある時
ハウジング 底部材料 PC, カラー:グレー
  上部カバー材料 PC, カラー:透明

※図は参考のみで、内容は仕様変更により変わることがあります。

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